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【ラブブの呪い】元ネタは悪魔って本当?SNSで怖いと噂の真相と本当の魅力を徹底解説

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最近、SNSや街中で見かける機会が急増している、大きな耳といたずらっぽい笑顔が印象的なキャラクター「ラブブ」。

その爆発的な人気の一方で、「ラブブは呪いの人形で、その正体は邪悪な悪魔だ」という、少し怖い都市伝説がインターネット上で囁かれていることをご存知でしょうか?

SNSを開けば、呪いや偽物といった不穏なキーワードが飛び交い、一体何が真実なのか、その真相が気になっている方も少なくないはずです。この記事では、なぜラブブが怖いと言われるようになったのか、その噂が生まれた背景から拡散のメカニズムまでを徹底的に調査します。同時に、根拠のない噂の影に隠れがちな、世界中の人々を虜にするラブブ本来の魅力や、今日の熱狂的な人気の理由についても、深く掘り下げて分かりやすく解説していきます。

この記事を読むことで、以下の点が明確になります。
  • ラブブの呪いの噂がどのようにして広まったか
  • 噂の元になった悪魔パズズの正体
  • ラブブが本当に怖いキャラクターなのかという真相
  • 世界中で愛されるラブブの本当の人気の理由

【ラブブの呪い】噂が広まった背景と元ネタとなった怖い悪魔の正体

  • TikTokから拡散された都市伝説
  • 噂の元ネタ「悪魔パズズ」とは?
  • SNSでの拡散が噂を加速させた
  • 偽物の存在が与える不気味な印象
  • 作者カシン・ローン氏の本来の意図

TikTokから拡散された都市伝説

ラブブにまつわる一連の呪いの噂が、これほどまでに世界的な広がりを見せた背景には、ショート動画プラットフォームであるTikTokの存在が決定的な影響を与えています。すべての発端は、2024年後半から2025年にかけて、海外の一部のユーザーによって投稿された、ごく短い動画クリップでした。

その動画は、ラブブの公式画像と、不気味に加工された「悪魔」とされる画像を並べ、「デザインが酷似している」と主張する内容でした。視聴者の恐怖心を巧みに煽るようなBGMやテロップが付けられており、これがアルゴリズムによって多くのユーザーにおすすめ表示されたことで、大きな注目を集める結果となります。そして、「#LabubuCurse」というキャッチーなハッシュタグが付けられたことで、この噂はミームとして爆発的に拡散されていったのです。

一度火が付くと、その流れに乗ろうとするユーザーによって、体験談風の動画が次々と生み出されました。「ラブブを家に置いてから悪夢を見るようになった」「監視カメラにラブブがゆっくりと首を傾ける様子が映っていた」といった、典型的な呪いの人形にまつわるエピソードが、さも事実であるかのように語られました。しかし、これらの動画の多くは再生数を稼ぐことを目的とした演出であった可能性が極めて高いと考えられます。

事実、最初に噂の発端となった動画はすでに投稿者によって削除されており、情報の信憑性を客観的に確認することは困難な状況です。このように、TikTok特有の情報の伝播速度と拡散力の高さが、根拠のない都市伝説を瞬く間に国境を越えて広める結果を招きました。

噂の元ネタ「悪魔パズズ」とは?

ラブブと不本意ながら関連付けられてしまった「悪魔パズズ」とは、一体どのような存在なのでしょうか。その起源を辿ると、古代メソポタミア神話にまで遡ります。パズズは、当時の人々が恐れた熱風や嵐を司る悪魔の王とされ、ライオンの頭と腕、鷲の鉤爪を持つ脚、そして4枚の翼を持つという、複数の動物を組み合わせた恐ろしい姿で伝えられています。フランスのルーブル美術館に収蔵されている青銅像が有名です。

この古代の悪魔が現代において広く知られるようになったのは、1973年に公開され、世界的な大ヒットを記録したホラー映画『エクソシスト』の影響が非常に大きいです。映画の中で主人公の少女に取り憑き、人々を恐怖に陥れる邪悪な存在として描かれたことで、パズズは「絶対的な悪の象徴」というイメージで大衆文化に深く刻み込まれました。

しかし、神話におけるパズズの役割は、必ずしも単純な悪として描かれていたわけではありません。時には、子供を攫って病気をもたらすとされた別の女悪魔「ラマシュトゥ」から人間、特に妊婦や新生児を守る、強力な魔除けの力を持つ存在としても崇拝されていたという二面性があります。

ラブブとパズズの関連性

SNSで噂が広まる直接的なきっかけとなったのは、ラブブとパズズを並べた比較画像でした。しかし、注意深く検証すると、この時に使用されたパズズの画像の多くが、古代の神話で伝えられる姿とは全く異なる、AIによって生成されたイメージであったことが判明しています。意図的にラブブに似せて作られた可能性も指摘されており、両者の外見的な類似性は客観的に見てほとんどありません。作者のカシン・ローン氏もラブブのモチーフは北欧神話の妖精であると公言しており、メソポタミア神話の悪魔パズズとの関連性は完全に否定されています。

項目噂の内容事実
モチーフメソポタミアの悪魔パズズ作者公認で北欧神話の妖精
性格呪いや不幸をもたらす悪魔いたずら好きだが心優しいエルフ
関連性SNS上の憶測のみ作者は関連を否定、根拠なし
回収騒動超常現象により公式が回収Pop Mart UKによるエイプリルフールの冗談

SNSでの拡散が噂を加速させた

TikTokという強力なエンジンによって始まったラブブの呪いの噂は、その後、X(旧Twitter)やYouTubeといった他の主要なソーシャルメディアを通じて、さらにその勢いを増していきました。各プラットフォームの特性に合わせて噂は形を変え、再生産され、より多くの人々の目に触れることになります。

Xでは、「Labubu=Pazuzu、悪魔を家に招き入れないで」といった短い警告文や、噂を面白おかしく茶化すミーム画像が、リツイート機能によって瞬く間に拡散されました。これにより、情報を鵜呑みにする層と、それを嘲笑する層との間で意見が二極化し、論争が巻き起こることで話題性がさらに高まりました。

一方でYouTubeでは、「ラブブの呪いの真相を徹底解説」「隠された闇の歴史に迫る」といった、視聴者の知的好奇心や恐怖心を刺激するタイトルやサムネイルを使った動画が数多く公開されます。これらは、ドキュメンタリー風の体裁をとりながらも、その多くは信憑性の低い情報をまとめたものであり、一種のタイトル釣り合戦のような様相を呈したのです。

さらに、一部のキリスト教系のインフルエンサーが、宗教的な観点から「悪魔的な偶像である玩具を所有すべきではない」と呼びかけたことも、噂に拍車をかける一因となりました。これに対し、製造元であるPOP MARTのイギリス法人がエイプリルフールに、「超常現象が報告されたため、商品を回収します」という趣旨のジョーク投稿を行ったところ、これを真に受けた人々によって「公式が認めた」という誤解が拡散。

結果として、反論や検証動画も含めて雪だるま式に話題が自己増殖し、単なるネットの噂話では済まされない、社会現象と呼べるほどの大きな騒動に発展してしまいました。

偽物の存在が与える不気味な印象

ラブブの呪いの噂が、一部の人々にとって奇妙な信憑性を持って受け入れられた背景には、市場に大量に出回っている「偽物」の存在も無視できない要因として関係していると考えられます。ラブブは世界的な人気商品であるため、その人気に便乗しようとする悪質な業者によって、残念ながら多くの偽物が製造・販売されているのが現状です。

これらの偽物は、当然ながら正規品に比べて品質が著しく劣るものが少なくありません。

偽物の特徴と影響

  • 造形の歪み: 顔のパーツの位置が微妙にずれていたり、左右の目の高さが非対称であったりするなど、全体のバランスが崩れています。
  • 不自然な表情: 正規品が持つ愛嬌のある表情が再現されておらず、どこか虚ろで不気味な顔つきになっているものが多いです。
  • 品質の低さ: 縫製が雑で糸が随所からほつれていたり、正規品とは異なる暗く濁った色味の生地が使われていたりします。

こうした品質の低い偽物は、正規品が本来持つ計算されたデザインバランスや独特の愛嬌を完全に損なってしまいます。その結果として生じる「何かがおかしい」という違和感が、いわゆる「不気味の谷」現象を引き起こし、見る人に生理的な恐怖感や不快感を与えてしまうのです。特にタイの市場などで非常に安価に販売されている偽物は、造形が粗悪なものが多かったと報告されています。

正規品は一体5000円以上するのに対し、偽物は1000円程度で売られていることもあり、価格には大きな差があります。何も知らずに安価な偽物を手にした人が、その不気味な見た目から「呪いの人形」という噂を信じてしまったとしても不思議ではありません。ラブブの購入を検討する際は、公式ストアや正規取扱店を利用し、誤って品質の悪い偽物を手にしてしまわないよう、十分な注意が必要です。

作者カシン・ローン氏の本来の意図

これまでに解説してきた一連の騒動や噂とは全く対照的に、ラブブの生みの親であるアーティスト、カシン・ローン氏がこのキャラクターに込めた本来の意図は、非常に創造的で心温まるものです。カシン・ローン氏は香港で生まれ、幼少期に家族と共にオランダへ移住したという、国際的なバックグラウンドを持つアーティストです。

彼がラブブを含む「THE MONSTERS」シリーズを創作する直接的なきっかけとなったのは、子供の頃にヨーロッパで親しんだ、数多くの童話でした。特に、北欧の民話に登場するエルフやトロール、ゴブリンといった、少し不思議で人間とは異なる存在たちが見せる、ユニークで愛嬌のある世界観に強く惹かれたと、彼はインタビューの中で語っています。

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そうしたインスピレーションから彼が生み出したラブブは、「好奇心旺盛で、少しだけいたずら好きなエルフの女の子」という明確な設定を持っています。特徴的なギザギザの歯や、少しつり上がった目は、一見すると少し怖いという印象や、あるいは挑戦的な印象を与えるかもしれません。

しかし、これはデザイナーが意図的に作り出したものであり、「怖いけれど、よく見るとどこか憎めず愛らしい」という、複雑で奥深いギャップの魅力を表現しているのです。彼の創作活動の根底には、モンスターと人間の間に存在する優しさや、時にすれ違う寂しさを描きたいというテーマがあります。その絵本の世界観こそがラブブの原点であり、そこには呪いや悪魔といったネガティブな要素は一切含まれていません。

【ラブブの呪い】悪魔モチーフは嘘?怖い裏側に隠された魅力を解説

  • 北欧神話がモチーフの森の妖精
  • BLACKPINKのリサがブームのきっかけ
  • 世界的な人気の理由を分析
  • 高いコレクション性とファッション性
  • ラブブの呪いはSNSが生んだ都市伝説

北欧神話がモチーフの森の妖精

前述の通り、ラブブは呪いや悪魔といったオカルト的な存在とは全く関係がなく、豊かで神秘的な北欧神話の世界観からインスピレーションを受けて生まれたキャラクターです。作者のカシン・ローン氏が2015年に発表した絵本の物語シリーズ『The Monsters』に登場する、森の奥深くに住む妖精(エルフ)の一人という、ファンタジックな設定になっています。

この物語の世界において、ラブブは少し mischievous(いたずら好き)な性格として描かれていますが、それは決して他者を傷つけるためのものではありません。むしろ、好奇心が非常に旺盛なあまり、様々な出来事に首を突っ込んでしまう、子供のような純粋さの表れです。困っている仲間がいれば、その大きな耳で悩みを聞き、一緒に解決策を考える優しさも持ち合わせています。ギザギザの歯は誰かを威嚇するためのものではなく、森で採れる硬い木の実を食べるために発達したという、愛らしい設定も存在します。

ラブブのキャラクターデザインの根底にあるのは、「ブサカワ(不細工だけど可愛い)」や「キモカワ(気持ち悪いけど可愛い)」といった、日本のポップカルチャーにも深く通じる独特の価値観です。完璧に整ったシンメトリーな可愛さではなく、あえて少し癖のある、アンバランスなデザインにすることで、見る人の心に強く残り、何度も見ているうちに次第に深い愛着が湧いてくるのです。

この「怖いけど可愛い(Scary-cute)」という、従来のかわいいの枠組みを押し広げる新しいジャンルを確立した点も、ラブブが多様な価値観を持つ現代の人々に広く受け入れられた大きな理由の一つと考えられます。

BLACKPINKのリサがブームのきっかけ

ラブブが、一部のアートトイコレクターが知る存在から、世界中の誰もが知るファッションアイコンへと飛躍する直接的なきっかけを作ったのは、韓国が誇る世界的トップアイドルグループ「BLACKPINK」のメンバー、リサさんの存在でした。彼女が、自身の高級ブランドバッグにラブブのキーチェーンを付けている様子がファンのSNSアカウントなどで公開されると、その情報は瞬く間に世界中のファンの間で話題となります。

リサさんは、インスタグラムのフォロワー数が1億人を超えるなど、世界で最も影響力のあるインフルエンサーの一人です。彼女のファッションやライフスタイルは常に注目の的であり、彼女が身につけたアイテムは、翌日には世界中で完売するという現象が幾度となく起きています。

彼女がラブブを愛用していることが広く知れ渡ると、ラブブは単なるぬいぐるみやアートトイという枠を超え、「リサのようにおしゃれになるためのマストアイテム」へと、その価値を大きく変えたのです。

この現象をきっかけに、歌手のリアーナさんやモデルのヘイリー・ビーバーさんをはじめとする、流行に敏感な海外のセレブリティやインフルエンサーも次々とラブブを自身のファッションに取り入れ、その人気はさらに加速。

2024年から2025年にかけて、ラブブは単なる流行を超え、一つのカルチャーとして、世界的なトレンドアイテムの地位を不動のものとしました。このサクセスストーリーは、ラブブが元々持っていた高いアート性やユニークなデザイン性が、時代を代表するファッションリーダーたちの感性に響いた結果と言えるでしょう。

世界的な人気の理由を分析

BLACKPINKのリサさんの影響が絶大であったことは間違いありませんが、ラブブの人気をそれだけの理由で片付けることはできません。その熱狂的なブームの背景には、いくつかの現代社会の大きなトレンドが複雑に、そして絶妙に絡み合っています。

最も大きな追い風となった要因の一つが、「Y2Kファッション」の世界的なリバイバルです。Y2Kとは「Year 2000」の略で、2000年代に流行したファッションスタイル全般を指します。厚底のブーツやローライズジーンズ、カラフルなビーズアクセサリー、そして通学カバンや携帯電話に、これでもかというほど多くのキーホルダーやぬいぐるみを付ける「チャーム文化」もこのトレンドの象徴的なスタイルの一つです。

ラブブは、まさにこのバッグチャームとして自己表現するのに最適なアイテムであり、Y2Kファッションという大きな波に見事に乗ることに成功しました。

また、ストリートブランドの金字塔である「Supreme」や、1990年代に社会現象となった「たまごっち」のように、「誰もがその存在を知っているけれど、簡単には手に入らない」という希少性の高さも、人気に拍車をかけました。

公式ストアでは発売と同時に常に品切れ状態で、オンライン販売は抽選となるため、所有していること自体が一種のステータスとなったのです。このような入手困難な状況が、心理学で言うところの「スノッブ効果」を生み出し、エルメスのバーキンのように人々の所有欲を強く刺激し、熱狂的なブームへと繋がっていきました。

さらに、ファンがラブブに服を着せたり小物を加えたりしてSNSに投稿する「カスタマイズ文化」も、ファン同士の交流を促し、人気を定着させる要因となっています。

高いコレクション性とファッション性

ラブブの尽きない魅力を語る上で絶対に欠かせないのが、人々を夢中にさせるその高いコレクション性です。ラブブは、中国発の世界的なトイメーカー「POP MART(ポップマート)」によって商品化されていますが、その巧みな販売戦略に大きな特徴があります。

商品は、中身が見えない箱に入った「ブラインドボックス」形式で販売されています。購入者は箱を開けるまで、中にどのデザインのラブブが入っているか分かりません。この、くじ引きのようなドキドキ感やワクワク感が、「他のデザインも見てみたい」「全種類集めたい」という人間の根源的な収集欲を強く刺激し、多くの熱狂的なコレクターを生み出しました。

シリーズごとに様々なテーマ(例えば、スイーツやスポーツ、おとぎ話など)のデザインが展開されるだけでなく、ごく稀な確率でしか封入されていない「シークレット」版や、さらに希少な「スーパーシークレット」版も存在します。これらのレアアイテムは非常に希少価値が高く、コレクター間の転売市場では定価の何十倍もの価格で取引されることも珍しくありません。

こうした巧みなコレクション要素は、ラブブを単なるぬいぐるみから、「集める楽しみ」と「投資対象」としての価値を併せ持つアートトイへと昇華させました。また、その少しエッジの効いた媚びないデザインは、従来のキャラクターグッズが持つ「子供っぽい」というイメージとは一線を画す、洗練されたファッションアイテムとしても高く評価されています。

自分のバッグや持ち物にラブブを付けることで、他人とは違う、自分だけの個性を表現できるコミュニケーションツールとして、特にファッションに敏感なZ世代の若者層から絶大な支持を得ているのです。

ラブブの呪いはSNSが生んだ都市伝説

この記事で解説してきた内容をまとめると、ラブブの呪いという噂は、現代のSNS時代が作り出した根拠のない都市伝説であり、キャラクターが持つ本来の魅力とは全く無関係であるという点が明確になります。

  • ラブブの呪いはSNSで広まった都市伝説
  • 発端はTikTokに投稿された恐怖心を煽る動画
  • 悪魔パズズとの関連性は根拠がない
  • 比較に使われたパズズの画像はAI生成されたもの
  • 一部の海外インフルエンサーが噂を意図的に拡散
  • 作者は北欧神話の童話から着想を得ている
  • ラブブの正体は森に住むいたずら好きな妖精
  • 本来は怖さを意ておらず、心優しいキャラクター
  • 偽物の品質の悪さが怖いという印象を助長した可能性
  • 世界的ブームの直接的なきっかけはBLACKPINKのリサ
  • Y2Kファッションの大きなリバイバルが人気を後押し
  • バッグチャームとして高いファッション性を誇る
  • ブラインドボックス形式によるコレクション性の高さも魅力
  • 入手困難な希少価値の高さが人気をさらに加熱させている
  • 噂に惑わされることなく、作品の背景と本来の魅力を理解することが大切
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おむかえ (Omukae)
おむかえ (Omukae)
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はじめまして、おむかえ (Omukae)です。
最新フィギュアとふわふわのぬいぐるみに夢中になるうち、気づけば部屋は「小さな住人」たちでいっぱいに。
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